こんな目的で脱毛は行くな！

今日は、予定が一つだけしか無かったので比較的ゆっくり過ごすことができた。

その予定というのも脱毛なので仕事ではない。

絶対にこなさないといけない予定が一つということなだけで、やっておきたいことはいつも通りいくつかあった。なので隙間時間にいくつかタスクをやるようにした。

家ではなかなか集中できないということで脱毛を行う上野に早めに着くように家を出た。

上野に着くとなぜか懐かしの場所を巡りたくなってしまったので、自分の心に従い、少し探検した。

生産性の無い無駄な時間を過ごしてしまったと少し後悔しているが「たまにはこんな日もあって良いだろう」と自分に言い聞かしている。自分には甘い。

甘いと言えば、スターバックスに行き、溜まっていたタスクをやった。

仕事のお供はダークモカチップフラペチーノのフルカスタムとチキンなんとか。

美味しすぎて仕事が捗らなかった。また食べたい。もう飲みたい。好き。

カロリー？何それ？美味しいの？

その後、本来の目的である脱毛に行った。脱毛の楽しみは二つある。

一つは毛が抜けてツルツルになる事。

もう一つは、受付や施術してくれる女の人が可愛いという事。

これはとても重要である。

脱毛というのは、場所によるのかもしれないが私が受けているところは結構痛い。涙が出てくるくらい痛い。

終わってアイマスクを取ると、照射が痛すぎていつも涙が溜まっている。これは私と施術してくれる女の人との秘密である。他の人は知る由もない。

しかし、そんな痛みなどどうでもいい。

施術してくれる女の人が可愛いのでそんなちっぽけな事など気にならない。どうか連絡先が知りたい。

今書き出して、ふと思った。

なぜ脱毛と歯科衛生士、歯科助手は綺麗な人が多いのか。

マスクをしているから綺麗に見えるのか？マスク詐欺の可能性は？

そんなことを考えてしまう。しかし、世の中には知らない方がいいこともある。

二ヶ月後にまた会いに行きます！

終わり！