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親友がJapan Burger Championshipに出場した話。

6/9~11 @赤レンガ倉庫

本日は、高校の同級生で親友である、佐久間凜太朗が出場しているJapan Burger Championshipの応援に赤レンガ倉庫へ行ってきた。

この大会は全国から選ばれた12店舗だけが出場できるすごい大会である。

そんな大会に友達が出ている、とても誇らしい。

朝のんびりしすぎて出発が遅くなってしまったが、無事赤レンガ倉庫に着いた。

会場に着くと、雨で足元が悪いのにも関わらずものすごい数の人が各店舗の列に並んでいた。

ほとんどの店舗が1時間待ちの大行列だった。

ディズニーならわかるが、ハンバーガーだぞ。

そんなに並ぶかってくらいの行列だった。

そこまでしてでもそのお店のハンバーガーを食べたいという熱狂的な人たちだった。

そこまでのお店になったということに感動した。

努力が実ったのだと思うと涙が出そうになる。

毎週毎週、限定メニューを考えて試行錯誤し、作り続けてきた。

もちろん私なんかが、りんの今までの苦労の全てを知っているわけではないが、ものすごい努力をしてきた。

それを親友という立場で見てきたので、余計に感動した。

6/10(土)に予選が行われたが、残念ながら負けてしまい予選敗退となってしまった。

現地に行けなかったので、対決をYouTubeで見た。

一生懸命にハンバーガーを作っているのを見て、かっこよかった。感動した。

いつも遊ぶ時は、バカやったり、ふざけてばかりだが真剣な表情を見て、バーガーに対する熱い思いが伝わってきた。

今でも思い出すと泣きそうになる。

それぐらい感動した。

負けてしまったけど、本気で日本一を目指す男はかっこよかった。

自分ももう一度日本一を目指したい。心から熱い思いが込み上げてきた。

今回、BORDER TOWN(店名)は、多くのメディアに出て、知名度も一気に上がった。

一生懸命に努力を続けてきたからだ。努力を積み重ねていけば必ず成功できる。

そう思わせてくれた。

これからも一緒に切磋琢磨しよう。

そして、また来年日本一目指して頑張ろう!!

BORDER TOWN FAMILY
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